魚座新月に土星と海王星 3000年間の中で調べてみたら
土星と海王星が入る魚座新月を紀元後から3000年間で何回あるか調べてみました。
出来事は日本中心です。
現実の星・土星と幻の星・海王星の組み合わせは、集合的ピジョンの純化(土星)と浄化(海王星)
約30年で12星座を一周する土星と
約148年で12星座を一周する海王星が、12星座のしまいの星座・魚座に集まり、新月になるのは稀有なこと。
古い体制(土星)の混乱と浄化(海王星)が入る新月は以下10回のブロックに分かれ、個別には25回。
1回目は西暦52年から54年
卑弥呼がいたとされる時代
52年3月19日
53年3月9日
54年2月26日
2回目は332年後の376年と377年
渡来文化 小国時代
376年3月7日
377年2月24日
3回目は499年後の876年から878年
貴族の時代
876年2月29日
874年2月17日
878年3月8日
4回目は322年後の1200年と1201年
貴族から武士へ
1200年2月16日
1201年3月6日
5回目は322年後の1523年から1525年
戦国時代
1523年2月15日
1524年3月5日
1525年2月22日
6回目は323年後の1848年と1849年
黒船来航(1853年) 開国
幕府から天皇中心へ
1848年3月5日
1849年2月23日
そして現在
7回目は175年後の2024年と2025年
アナログからデジタルへ
グローバルな世界へ移行
2024年3月10日
2025年2月28日
8回目は322年後の2347年から2349年
2347年3月13日
2348年3月1日
2349年3月20日
9回目は322年後の2671年から2673年
2671年3月3日
2672年2月21日
2673年3月11日
10回目は322年後の2995年と2996年
2995年2月21日
2996年3月11日
次回、322年後の2347年以降はどんな未来になっているやらですが、どうやら非常に珍しい時期を私達は過ごしているようです。
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