« 水星が天秤座へ | トップページ | 土星が順行へ »
2022年10月18日午前2時台に、天秤座の太陽と蟹座の月が90度になり、新月に向かう下弦の月になります。
今回の下弦の月は、2ハウス(経済)の太陽と金星が6ハウス(公衆衛生)の土星(規律)と10ハウス(政府)の火星(行動力)と調和のグランドトライン、5ハウス(投資)の冥王星(圧力)と11ハウス(議会)の月(民意)が緊張のTスクエアを作っていることが特徴。
経済にまつわる引き締めと緩和があるような星回りです。
投稿者 noemi 時刻 18時08分 星回りについて | 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント