2022年6月29日 (水)
2022年6月28日 (火)
海王星が逆行へ
2022年6月28日午後4時台に、海王星が逆行を開始。12月4日に順行に戻ります。
海王星と太陽が対立する9月中旬、海王星と火星が不調和になる2022年10月から11月と2023年3月は、混乱が強調する星回り。
イメージの星・海王星と再生の星・冥王星が調和しているため、全ては創造のためと言えるかもしれません。
8月末から来年3月まで、魚座は自分自身、乙女座は対人関係、双子座は仕事、射手座は私生活に海王星の影響が出やすい星回りが続きますが、柔軟宮(双子座・乙女座・射手座・魚座)の持ち前の臨機応変さを発揮することが得策です。
2022年6月23日 (木)
金星が双子座へ
2022年6月23日午前9時台に、金星が双子座入り。7月18日に蟹座に入ります。
水星と金星が双子座に揃う6月23日から7月4日まで、明るいニュースが増えそう。
金星が土星と調和、海王星と不調和になる7月14日と15日は、経済関連で問題が発覚するかもしれません。
2022年6月21日 (火)
夏至図 2022年
2022年6月21日午後6時台に、太陽が蟹座に入ります。
2022年の夏至図は、正午台の下弦の月と同様に、情報による経済の立て直しが進むような星回り。
以下の3点が主な特徴。
全ての星がホロスコープの下エリア、2ハウスから7ハウスに集まっているため、生活に直結しそう。
2ハウス(経済・資源)の冥王星(再生)と土星(制限)が5ハウス(投資)と調和・不調和の角度を作っているため、両極端な動きがありそう。
太陽(政府)が月(国民)・木星(拡大)・海王星(混乱)と不調和の角度を作りながら、土星(制限)と調和の角度を作っているため、行動制限は緩めたり締め付けたりしながら、続きそう。
価値観の見直しが課題になるような星回りです。
2022年6月13日 (月)
水星が再び双子座へ
2022年6月14日午前0時台に、水星が再び守護星座・双子座へ。7月5日に蟹座に入ります。
水星(情報)・金星(金銭)・火星(活力)・海王星(想像力)が守護星座に揃う6月14日から6月22日は、それぞれの星本来の力を発揮する貴重なときです。
2022年6月 7日 (火)
2022年6月 3日 (金)
水星の順行と土星の逆行
2022年6月3日午後5時台に、水星が牡牛座で逆行から順行に戻り、6月5日午前6時台に土星が水瓶座で逆行を開始します。
順行中の水星と土星が不調和になる6月4日は、貴重な日。重要な情報が流れるかもしれません。