火星が蠍座へ
2021年10月31日午後11時台に、火星が蠍座に入ります。
蠍座の水星と火星が水瓶座の土星と不調和の90度になる11月11日の上弦の月は、通信・交通関係の不具合。
蠍座の火星と牡牛座の天王星が緊張の180度になる11月18日と満月の19日はアクシデントに要注意日。
不動宮の人(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)は、決断力のとき。曖昧にしてきた事を解決するために重い腰が上がるかもしれません。
火星は12月13日に射手座入りします。
2021年10月31日午後11時台に、火星が蠍座に入ります。
蠍座の水星と火星が水瓶座の土星と不調和の90度になる11月11日の上弦の月は、通信・交通関係の不具合。
蠍座の火星と牡牛座の天王星が緊張の180度になる11月18日と満月の19日はアクシデントに要注意日。
不動宮の人(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)は、決断力のとき。曖昧にしてきた事を解決するために重い腰が上がるかもしれません。
火星は12月13日に射手座入りします。
2021年10月23日午後1時台に、太陽が蠍座に入ります。
牡牛座の逆行中の天王星、蠍座の太陽・水星・火星、水瓶座の木星・土星による不動宮のTスクエアが作られる11月6日から21日は、自粛リバウンド、経済、水にまつわるアクシデントに注意。
蠍座の人は、不満を外に向けると攻撃的なエネルギーになりやすいかも。年末から始まるプラスの流れに乗るための準備に集中すると充実しそう。
2021年10日18日午後2時台に、木星が水瓶座で順行へ、10日19日午前0時台に水星が天秤座で順行に戻ります。
10月7日の冥王星の順行から始まった怒涛の順行ラッシュもひと区切り。
逆行中の海王星は12月1日、天王星は2022年1月19日に順行に戻ります。
2022年で唯一全ての星が順行する2月5日から4月29日は、前向きな話題が増える貴重な時期になりそうです。
2021年10月11日午前11時台に、土星が水瓶座で順行に戻ります。
6日の新月から、怒涛の順行ラッシュ。
7日に冥王星、11日に土星、18日に木星、19日に水星が順行に戻り、次々と目覚めていきます。
昨日の関東地方は久しぶりの震度5。大地が順行に呼応しているのかもしれません。
土星は2022年6月5日から水瓶座で逆行します。
2021年10月7日午後8時台に、金星が射手座に入ります。
牡牛座の天王星、水瓶座の木星・土星、蠍座の金星の不動宮のTスクエア状態の縛りが解除されて、行動半径が広がり自由度が高くなりそう。
金星が逆行中の海王星と不調和な角度を作る10月27日前後は、海・空関連に問題がでやすいかもしれません。
金星が山羊座入りする11月5日まで、射手座の人は嬉しい出来事が増えそう。愛情運・金運も好調です。
2021年10月7日午前3時台に、冥王星が山羊座で順行に戻ります。
木星・土星・天王星・海王星・冥王星が全てする、2022年1月19日に天王星の順行から冥王星が再び逆行する2022年4月30日までの期間は、未来に向かって物事が進んでいく大事な時期になりそうです。