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2011年12月 4日 (日)

上弦の月にミュータブルなTスクエア

12月2日夕方6時台に、射手座の太陽と魚座の月が90度になり、満月に向かう上弦の月になりました。

今回の上弦の月は、ミュータブルサイン(双子座・乙女座・射手座・魚座)のTスクエア(直角二等辺三角形)が作られていることが特徴。

射手座の太陽と水星が乙女座の火星と魚座の月に対してそれぞれ90度の角度を食っています。

移ろいやすい性質のあるミュータブルサインのTスクエアは、一過性で長続きしない状況を示しています。次回の12月10日の満月もミュータブルサインのTスクエアが作られます。

ちなみに、11月11日満月、11月19日上弦の月、11月25日新月、と計3回続いた火星・木星・冥王星の地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)のグランドトラインのあと、今度は、12月2日上弦の月、12月10日満月とミュータブルサインのTスクエアが2回続くという星回り。さらに12月18日の下弦の月には太陽と月を含まないミュータブルサインではないTスクエアが作られます。

地のグランドトラインのあとに続く、柔軟性のあるミュータブルなTスクエア。大地を固めたあとで耕していくという意味なのかもしれません。双子座・乙女座・射手座・魚座の人にとって、決定打になるようなことが起こりそうで起こらない曖昧なままに過ぎていく12月前半になりそうです。

上弦の月のホロスコープ(2011.12.2 Tokyo)

The_first_qtr_moon_1222011

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