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2010年7月12日 (月)

新月@蟹座 皆既日食

7月12日午前4時台に、蟹座で太陽と月が重なり、新月になりました。天文学的には、日本ではみることが出来ないそうですが、今回の新月は、皆既日食。

今回の新月図は、7月4日の下弦の月から9月23日満月まで続く、牡羊座の木星と天王星・乙女座の土星・山羊座の冥王星によるTスクエア(直角三角形)が作られていることに加えて、シーソーパターンが作られていることが特徴。

シーソーパターンとは、2つの星同士のグループが向かい合わせになっている星の配置。

2009年12月16日の新月から4月14日新月まで、新月・上弦の月・満月・下弦の月でシーソーパターンあるいはシーソーパターンもどきが作られる回数が増えていましたが、前回のブログで書きもれてしまいましたが、7月4日下弦の月から9月2日下弦の月まで、シーソーパターンあるいはシーソーパターンもどきが作られる回数が増えます。

7月4日下弦の月から9月2日下弦の月までに、シーソーパターンが多く作られる原因は、星占いで使う10のうち月を除く9つの星が、蟹座から天秤座の星のグループ(太陽・水星・金星・火星・土星)と山羊座から牡羊座の星のグループ(木星・天王星・冥王星・海王星)の2つの星のグループに分かれるという下地が出来るため。

今回の新月では、蟹座の太陽と月・獅子座の水星・乙女座の金星と火星と土星の6つの星のグループと、山羊座の冥王星・水瓶座の海王星・牡羊座の木星と天王星の4つの星のグループが、向かい合わせに配置されています。

シーソーパターンは、矛盾と葛藤。今回のシーソーパターンは、木星と・天王星の組み合わせ(好景気)に、縮小と制限の星・土星がブレーキをかけて軌道修正を促している配置に、さらに再生の星・冥王星が加わってTスクエア(直角三角形)を作っています。

春分・秋分・冬至そして夏至付近生まれの人は、火星が天秤座の土星と重なる7月18日上弦の月から、8月10日新月までは、このTスクエア(木星・土星・天王星・冥王星)に火星の鋭い突っ込みが入り、意欲と無気力の狭間で揺れ動きやすく、言動が極端にならないように、意識してバランスをとるようにするといいでしょう。

新月図@蟹座の月(2010.7.12 Tokyo)

New_moon_7122010

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