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2009年12月 9日 (水)

下弦の月はぎりぎりロコモーティブ

12月9日午前9時台に、射手座の太陽と乙女座の月がぴったり90度になり、新月に向かう下弦の月になりました。

今回の下弦の月は、ロコモーティブパターンになっていることが一番特徴。

ロコモーティブパターンとは、星占いで使う10の星すべてが、4つの星座(120度)を除いた8つの星座(240度)内にある星の配置で、しかも240度内に、65度以上の空白が出来ていないことが成立の条件。

今回は、ぎりぎりロコモーティブパターン。

天秤座3度31分の土星から射手座8度55分までの空白は、厳密には65度24分。つまり1度の約4分の1にあたる24分、成立条件を超えていますが、しかしながら、牡羊座から蟹座の間が空白で、獅子座から魚座の間に、星占いで使う10の星のすべてが入っています。

今回の下弦の月の場合は、獅子座から魚座間に、星占いで使う10の星すべてが勢ぞろい。先頭に立つ獅子座の火星が、乙女座の月→天秤座の土星→射手座の金星と太陽→山羊座の冥王星と水星→水瓶座の木星と海王星→魚座の天王星まで連結してひっぱっていく星の配置。

10月26日の上限の月、11月10日の下弦の月、11月17日の新月、11月25日の上弦の月、12月9日の下弦の月と続いてきたロコモーティブパターンですが、天秤座の土星から蠍座と射手座間に、月以外の星が入らないため、当分の間、頻繁に作られることはありません。

下弦の月のホロスコープ(2009.12.9 Tokyo)

The_last_qtr_moon_1292009

マウスの左クリックで拡大されます。(無断転載不可!何卒ご了承ください)

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