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2009年10月19日 (月)

金星の天秤座入りと火星の獅子座入り

先週の15日木曜日から17日土曜日にかけて、金星と火星が星座を移動しました。

まず、10月15日の朝7時台に、金星が天秤座へ。11月8日の蠍座入りまでの3週間余りの期間、天秤座に留まります。

金星は牡牛座と天秤座の守護星。牡牛座とは別のもうひとつのホームグラウンドに里帰りした金星。水星が蠍座入りする10月28日までの2週間足らずの期間、水星と金星が天秤座に揃います。

そして、10月17日午前0時台に、火星が獅子座へ。約2年間かけて12星座を一周する火星が、ひとつの星座に留まるのは、平均すると2ヶ月間。今回の火星の獅子座への滞在期間は約4倍の長期間。2010年6月7日に乙女座入りするまでの8ヶ月足らずの期間、獅子座に留まります。

火星は、2010年1月18日までは、水瓶座の木星・海王星と180度の位置関係、2010年6月7日までは、水瓶座の海王星と180度の位置関係を作ります。

この星の配置の影響を受けやすいのは次の4つの星座。牡牛座の人は私生活、獅子座の人は自らの行動、蠍座の人は公的な立場、水瓶座の人は対人関係、とそれぞれ分野は違いますが、火星・木星・海王星のパワーを強く受けます。木星と海王星は、シャボン玉のように消えやすいはかないけれどラッキーなことを意味しますが、さらに火星が関係すると、うわべは整っていても中身はとっちらかっているような混沌とした状態を作ります。2000年の世紀末から10年になる2010年を迎える前に、世紀末的ムードの星回りが巡ってきているのかもしれませんが、妄想と現実の使い分けとバランスが大事な時期かもしれません。

左下は、金星の天秤座入りのホロスコープ(2009.10.15 Tokyo)と右下は、火星の獅子座入りのホロスコープ(2009.10.17)

Venus_enters_libra_09_2 Mars_enters_leo_09

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