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2009年3月12日 (木)

満月@乙女座の月はファンパターンに限りなく近く…

昨日のことになってしまいましたが、3月11日午前11時台に、魚座の太陽と乙女座の月がぴったり180度になり、満月になりました。

今回の満月図は、星占いで使う10の星のうちの2つの星がその他8つの星と孤立した位置にあることが一番の特徴。

乙女座の月と土星の2つの星を除いた8つの星(冥王星・木星・海王星・火星・水星・太陽・天王星・金星)が、山羊座から牡羊座の4つの星座内におさまっています。

この配置は、最近頻繁に作られていたバケットパターン(星占いで使う10の星のうちの9つがホロスコープの半分に集まり、残りのひとつの星が反対側に単独でいる配置になっていること)にとてもよく似ていますが、バケットパターンよりもさらに狭い範囲に星が集まっています。ちなみにこの配置をファンパターンと呼びます。

しかしながら、今回は孤立している星が単体ではなく、月と土星という2つの星であり、ファンパターンと呼ばれる星の配置に限りなく似ています。

ファンパターンは孤立している星に、残りの星の全てのエネルギーが集中するといわれています。

今回の満月図では、乙女座の月と土星に、残りの8つの星(冥王星・木星・海王星・火星・水星・太陽・天王星・金星)が、団結してエネルギーを放射しているような状態です。

月は世相、土星は現実の星。魚座で重なる時の主役・太陽とハプニングの星・天王星との対立関係は、突然の出来事による停止や節目を示しています。

3月19日下弦の月と3月27日新月では、土星のみが孤立した正しいファンパターンが作られていることも考慮に入れると、2009年の3月は乙女座の土星が全ての星の鍵を握っている時期なのかもしれません。

満月図@乙女座の月(2009.3.11 Tokyo)

Full_moon_3112009

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月曜日にいただいたひなげしの花。そこはかとなく東欧風。ノスタルジックで無邪気な感じがします

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