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2009年3月31日 (火)

春分 2009

明日から4月。3月を締めくくる日に遅ればせながら、2009年の春分図について。

マンデン占星学(公的なことを予測する星占い)では、四季図(春分・夏至・秋分・冬至の星の配置)を参考にして年間の予測をします。ちなみに、毎年の太陽が牡羊座に入る日が春分。蟹座に入る日が夏至。天秤座に入る日が秋分。山羊座に入る日が冬至です。

2009春分図は、3月以降みかけることが多くなったファンパターンと呼ばれる星の配置になっていることが一番の特徴。

乙女座の土星を除いた9つの星(冥王星・月・木星・海王星・火星・水星・天王星・太陽・金星)が山羊座から牡羊座の間に集まっています。

ファンパターンとは、2008年秋以降、頻繁に作られていたバケットパターン(星占いで使う10の星のうちの9つがホロスコープの半分に集まり、残りのひとつの星が反対側に単独でいる配置になっていること)にとてもよく似ていますが、バケットパターンよりもさらに狭い範囲に星が集まっている配置のことです。

ファンパターンは孤立している星に、残りの星の全てのエネルギーが集中するといわれていますが、春分(2009年3月20日)から夏至(2009年6月21日)の3ヶ月間、責任と現実の星・土星が、他の星のエネルギーをすべて引き受けるということなのでしょうか。

重荷を扱い慣れている土星ですが、抱え込んだかなりの量の荷物をどのように束ねていくのでしょう。

2009春分図(2009.3.20 Tokyo)

Shunbun_2009_2

マウスの左クリックで拡大されます。(無断転載不可!何卒ご了承ください)

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