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2009年2月 3日 (火)

2009年節分 上弦の月と金星の牡羊座入り

今日は節分。明日は立春。東洋の暦では己丑(つちのとうし)年が始まります。

節分の朝8時台に、水瓶座の太陽と牡牛座の月がぴったり90度になり、満月に向かう上弦の月に。そして昼12時台には、金星が牡羊座へ。3月7日から逆行を始めて、4月11日に魚座に戻り、4月24日に再び牡羊座に入り、6月6日に牡牛座入りします。

今回の上弦の月の星回りは、地のエレメントのグランドトライン(正三角形)が作られていることが一番の特徴。牡牛座の月、乙女座の土星、山羊座の水星と火星が、正三角形の作り、地の性質(地に足のついた生活感に関する事柄)を強めています。

2月9日の満月までの期間、牡牛座・乙女座・山羊座の人は、良くも悪くも現実と向き合うことになる流れの中にいることになります。

約224日と半日かけて12星座を一周する金星ですが、今年の金星の牡羊座への滞在期間は、約4ヶ月ととても長く、2007年の獅子座と乙女座間のそれぞれの星座への2ヶ月あまり、計約5ヶ月間の長期滞在以来ぶりの、ひとつの星座への長期滞在になります。ちなみに昨年2008年の金星は、元旦に射手座からスタート。12星座を一周して大晦日は水瓶座まで。一度も逆行することなく、15の星座をサクサクと通り過ぎていきました。

金星の牡羊座滞在の影響を受けやすいのは、牡羊座の人、上昇宮が牡羊座あるいは天秤座の人。金星が牡羊座を抜ける6月6日まで、新しい恋のはじまりや楽しいことがみつかったりと、身辺がカラフルになりそうな予感がします。

左下は、上弦の月のホロスコープ(2009.2.3 Tokyo)。右下は、金星の牡羊座入りのホロスコープ(2009.2.3 Tokyo)

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