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2008年11月14日 (金)

金星の山羊座入りと満月@牡牛座の月

昨日のことになりましたが、12月13日午前0時台に、金星が山羊座へ。そして午後3時台には、蠍座の太陽と牡牛座の月がぴったり180度になり、満月になりました。

金星の山羊座入りのホロスコープと蠍座の満月図ともに、グランドトライン(正三角形)が作られていることが一番の特徴。個人的に、このグランドトラインをもつ人は、要注意。星占いのテキストには、幸運に恵まれる証とも言われていますが、良くも悪くも、周囲の状況や環境に流されたり、とらわれることから抜け出しにくいという働きがあり、ともすると依存的あるいは寄生的な甘えや悠々自適さを作ります。

牡牛座の月・乙女座の土星・山羊座の木星による地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)のグランドトラインは、金銭・労働・社会の構造や衣食住など生活に関係する事柄を司っています。9月のリーマンズショック以降、世界的な金融危機に伴う原油と食品の原料の値上げや難航中の定額給付金など、金銭と食にまつわる事柄が、嬉しくない意味で拡大されているように思います。

ノルン・ノエミの12星座別星占い 2008年の運勢(2007年12月28日のブログ参照)には、

木星・土星・冥王星などの動きの遅い星が、地のサイン(地に足をつけること、実用性・具体性・現実を司る)に揃うことによって、地のサインの領域、生存していくために必要な資源・物質・衣・食・住・労働・社会制度に関する事柄が、強調されていきます。
モラル・労働形態・社会保険・学校教育・衛生管理面・政党制度など、2007年からすでにクローズアップされている一連の出来事に関して、2008年は明確な方向づけがなされていくことになるのではないでしょうか。

と書きましたが、あくまでも中立的な意味合いのつもりでしたが、物価の上昇や消費税アップ予告など、個人的にも歓迎できないようなことが続いています。一喜一憂しないでまずは自分の生活のどの部分にどれ位の影響があるのか、考えてみようとしましたが、さっそく挫折してしまいました(苦笑)。最近偶然TVで聞いた、どんなことがあとうと、その場になれば、なんとかなる、あるいはなんとかする、という鳳蘭さんの言葉が、今とても励みになっています。ふと耳にしたことや言葉は、そのときに必要なメッセージかもしれないという、根拠のない漠然とした思いに支えらているような気がしています。

左下は、金星の山羊座入りのホロスコープ(2008.11.13 Tokyo)と右下は、満月図@牡牛座の月(2008.11.13 Tokyo)

Venus_enters_capricorn_08_4  Full_moon_11132008_2 

マウスの左クリックで拡大されます。(無断転載不可!何卒ご了承ください)

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