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2007年12月18日 (火)

上弦の月の翌日ドラゴンヘッドが水瓶座へ

12月17日19時過ぎに、射手座の太陽と魚座の月がぴったり90度になり、上弦の月になりました。

11月24日の満月から、ミュータブルサイン(乙女座・射手座・魚座)に多くの星が集まる状態が続いていて、12月1日の下弦の月、12月10日の新月、そして今回12月17日の上弦の月が締めということになります。

そして、本日12月18日17時過ぎには、2006年6月22日から魚座を逆行していたドラゴンヘッドが、水瓶座に入ります。

12月15日15時過ぎにいったん水瓶座入りしたドラゴンヘッドは、翌日12月16日6時台に再び魚座に戻り、そして12月18日17時過ぎに水瓶座に入りました。星占いで使う星のうち、太陽と月をのぞく8つの星(水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星)は、順行と逆行を繰り返しながら12星座を移動していきます。ドラゴンヘッドは星ではなく、太陽と月の通り道が交わる点ですが、星と同じように行きつ戻りつしながら、12星座を逆行していきます。

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは常に180度の位置にあり、2009年8月22日に山羊座に移動するまでの間、ドラゴンヘッドは水瓶座、ドラゴンテイルは獅子座にあります。

インドのヒンドゥー占星術では、ドラゴンヘッドはラーフ、ドラゴンテイルは、ケートゥというと呼ばれ、ドイツのウラニアン占星学では、ノードと呼び、結びつき(縁)を示します。

西洋占星術では、現世のカルマ(ドラゴンヘッド)と過去のカルマ(ドラゴンテイル)という考え方もありますが、ドラゴンヘッドが入った星座やハウス(出生時間によって決まる12の部屋があります)に影響を与えるという説もあります。

たとえば5ハウス(恋愛・子供・娯楽・ギャンブル・投資)を司る部屋にドラゴンヘッドが入った期間は、恋愛・子供・娯楽・ギャンブル・投資に関する事柄が、活性化されるという見方もあるようです。

そして、明日はいよいよ木星の山羊座入り。カウントダウンがはじまりました…

今月の星占い(2007年12月22日~2008年1月20日)は、12月22日頃、アップ予定です。

上弦の月(2007.12.17 Tokyo)

The_first_qtr_moon_20071217

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