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2007年10月 2日 (火)

明日は下弦の月

明日10月3日は、天秤座の太陽と蟹座の月が90度になる、下弦の月。

今回の下弦の月のホロスコープでは、9月29日に蟹座入りした火星と蟹座の月、9月28日に蠍座入りした水星、魚座を逆行中のドラゴンヘッドによって、水のグランドトライン(正三角形)が作られています。

水は感情や情緒。
水の星座(蟹座・蠍座・魚座)は、心の通い合いを何より大切にする星座。表面上は、たとえどんなにクールに振舞っていても、内にはいつも感情の起伏を秘めています。

知識・情報・言葉によるコミュニケーションを重んじる風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)と、真逆の性質をもつ水の星座は、「情」ですべてを解釈するという本質をもちます。

「なんとなくわかった」とか、「そんな理屈はどうでもいいから、とにかく仲良くしよう」とか…。筋が通った説明が通用しない世界に生きているのが水の星座。好き嫌い中心のつきあいの中で充足していきやすく、対人関係の広がりには乏しくなるともいえます。

風の星座のような適度な距離感を保つ人間関係は基本的に苦手。深入りしあう関係が度を越して干渉し合う関係になりがちな点があります。

蟹座は家族・身内のような友人には徹底的に干渉したがり世話を焼くタイプ。部外者には徹底的にクール。
蠍座はどっぷり受け止めあえることの出来る相手とつきあうタイプ。ただしお互いに触れて欲しくないことに対してはまったく無関心を装うことの出来る起用な面もあり、水の星座の中では案外一番あっさりしているかも。
魚座は、昨日の敵は今日の友。人の罪や過ちさえ許すことが出来てしまう、清濁をあわせ呑むことの出来る無限の器の持ち主。

グランドトライン(正三角形)は、環境や状況に迎合するエネルギー磁場を作ります。ゆえにそれは、かごの中の鳥のように、拘束されることによって外敵から守られるかのような…不自由さを伴います。

水のエネルギーが強調される明日3日下弦の月から11日新月までの期間、水の星座(蟹座・蠍座・魚座)の人は、普段以上に、感情に流されやすくなるかも。うっかり調子にのり過ぎて、相手の心の壁をひょいと越えようとしてシャットアウトされ、こっそり自己嫌悪に陥らないように。つきあいの浅い人、気心の知れない仲の人には、しっかり距離感を保つことを事前に心掛けておくといいのかも。親友とは、メールではなく、直接会って語り合うと、心が満たされるかもしれません。

下弦の月のホロスコープ(2007.10.3 Tokyo)

The_last_qtr_moon_1032007

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