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2007年9月 8日 (土)

冥王星と金星が順行へ

9月7日23時54分頃、4月1日から射手座を逆行(みかけ上後ろ向きにすすむこと)していた冥王星が、順行に戻り、2008年1月26日の山羊座入りに向けて、これから約5ヶ月近くの期間、射手座を移動していきます。(注:冥王星は、2008年6月14日に再び射手座に戻るため、本格的な冥王星の山羊座入りは、2008年11月27日)

12星座を約248年かけて一周する冥王星が、星座を移動することは、個人のみならず社会的にも、根本的な質の変化をもたらします。山羊座は、社会の頂点に位置する星座。公的な立場・ステータス・政府や会社組織といった社会の枠組みに関係しています

個人的には、山羊座の人が、冥王星の影響をじっくりと受け続けることになりますが、「いきなりど~んと変わる」というようなことではなく、「なんとなく今までとは違うなあ~」と思いながら過ごしていて気がついたときには、「まったく別のものに変わっていた」というような変わり方になるのが、冥王星のスタイルといえるかもしれません。冥王星が本格的に、山羊座を離れるのは、2024年11月。冥王星が山羊座を通り過ぎたあとに、その実態とプロセスにはっと気がつくのかもしれません。

9月9日重陽の日(陽数9が重なる不老長寿を祝う菊の節句)、1時15分頃には、獅子座を逆行していた金星が順行に戻り、星占いで使う10の星のうちの2つの星(天王星・海王星)を除いた8つの星が順行になります。

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台風一過、夕暮れの東の空

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