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2006年11月13日 (月)

下弦の月とTスクエア

13日は、下弦の月。

獅子座の月と土星、蠍座の太陽・水星・金星・火星・木星、水瓶座の海王星でTスクエア(直角三角形)が作られます。5日の満月と同様に、星占いで使う10の星のうちの8つが、定着星座(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)に揃います。

太陽と月がぴったり、蠍座と獅子座の20度で重なる瞬間(場所 Tokyo)のホロスコープです。

The_last_quarter_moon_20061113_1 

マウスの左クリックで、拡大されます。(無断転載不可!何卒ご了承下さい)

12の星座は、行動の性質によって、活動星座・定着星座・変通星座の3つのグループに分けられています。

活動星座は、前進性。定着星座は、持続性。変通星座は、柔軟性。

というそれぞれの特徴があり、季節のたとえると、活動星座は季節のはじまり、季節の盛り、季節の変わり目に相当します。

活動星座(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)に生まれつき多くの星が揃っている場合、独立心旺盛で積極的なリーダータイプですが、軽率で思慮深さに欠けがち。完成すると飽きて次のことをやりたくなるなど、最後のツメの甘さが無責任と思われることもありますが、誰も踏んだことのない新天地に最初に足跡をつける開拓者です。

定着星座(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)に生まれつき多くの星が揃っている場合、辛抱強く安定している反面、頑固で融通性に欠けがち。好きな食べ物を飽きるまで食べ続けるなど、良くも悪くも同じパターンを繰り返しやすく、外圧によって脱皮のチャンスを与えられるタイプ。

変通星座(双子座・乙女座・射手座・魚座)に生まれつき多くの星が揃っている場合、起用で飲み込みが早く場の空気を読むことにたけているタイプですが、他人や周囲の影響を受けやすく、一貫性に欠けがち。肝心なときに頼りにならない人と思われやすい反面、昨日の敵を今日の友にすることが出来る人。

実際の鑑定では、誕生日・出生時間・出生地をもとに作るホロスコープをみて、星占いで使う10の星(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星)が、上記の3つのグループにどんな配分で入っているかによって、個人個人の特徴を分析していきます。(もっともこれはほんの一部で他にも様々な分析方法を使います)

産声を上げた場所でその瞬間に刻まれた永遠の時をもとに作られるホロスコープは、世界中でオンリーワン。自分を知ること、生きていくための様々な知恵を授けてくれます。

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