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2006年11月 9日 (木)

天文学と占星学の話題など…

本日9日の朝、国内で3年ぶりに水星の太陽面通過があるらしく、次のチャンスは26年後という、天文学のニュースをみました。占星学的には、ただいま蠍座を逆行中の水星が同じく蠍座を運行中の太陽と重なるという表現になります。

偉大な天文学者であり占星術師でもあったヨハネス・ケプラー(Johannes Kepler 1571年~1630年 ドイツ人)いわく、

「占星術は天文学が生んだおろかな娘、 でも娘がいなければ母は飢えてしまっただろう。」

上記のごとく当時から違っていたらしい?ようです。

.占星術(占星学)と天文学は、システムが違うし、占いとひと口にいっても、ほんとに色々。

西洋占星術・四柱推命や算命学などデータを使う占い、タロットカード・易などの偶然性を読み解く占い、気学・奇門遁甲など空間のエネルギーに関する占い、人相・手相などの肉体的に現れる特徴を用いる占い、また霊感・霊能力をもちいる占いなどなど…。

ちなみに、ノルン・ノエミの場合は、西洋占星術・四柱推命のデータをベースに、相談内容に応じて、タロットカード・気学・五行易を用いて鑑定しています。はじめてのご予約のときに、事前に生年月日と調べられる範囲でなるべく正確な出生時間と出生地を伝えていただき、データを用意した上でお会いしています。リピーターのお客様のデータは厳重に管理しており、またのご予約のときに追加事項のデータを作りながら、縁の続く限り末永くおつきあいをさせていただくということを、ポリシーにしています。

データにもとづく筋道のある占い(西洋占星術・四柱推命)と偶発的な筋道のない占い(タロット・易)を組み合わせることは、デジタルとアナログの両方の要素を使うことのように思っています。そして、ノルン・ノエミは、その両方が大好き!といいたいけれど…どちらかといえば、タロットカードで占いをするときのほうが、心の中で占い師魂が燃えていますね~もうよっしゃーまかせとけ!っていうような、なんか凄い表現ですけど…。とかいいつつ、クールに解読することを鉄則にしていますが…。抽象的にたとえると、カードと自分の頭の中の占いコンピュータがつながって、必要なデータを解析しているような感覚になります。

傍目にみると、占いはみんな同じにみえたり、占星学と天文学も同じにみえたり、西洋占星学で使う暦と東洋の占いで使う暦は違うことなど、ちゃんと説明しないと理解してもらえないという状況の中にいることを、たま~に実感して、愕然としたり、衝動的にちょっとムカっとしたりもするけれど、あまり前ですね。世の中は、その中(業界)にいないとわからないことみえないことだらけ。私の中にも、もちろん固定観念・偏見・きめつけはあるし、無意識に偏った見方で誤解をしていることも沢山あると思っています。しかもその偏見やきめつけが、個人の考え方の拠り所になっているケースもあると思いますが、ああ、そんな偏見やきめつけにとらわれない自由な感覚をもちたい!という理想(煩悩)が、ときに私をいらつかせます。

今夜は、なんだかいつもより熱くなってしまいましたが、水星が太陽の前を横切るという重要なイベントがあるということがきっかけで?…占星学と天文学は違うよ!ということを言いたくなったのですよ~。

そうそう、このブログを作るきっかけをくれた旧友がお手伝いをしているコンサートの宣伝を。

ドイツのピアニスト、ソフィー・マユコ フェッターさんの東京公演のご案内。(2007年2月4日と7日)http://mayuko.info/

クラシック音楽にうとい私ゆえ、なんといってよいやら適切なオススメの言葉すらみつかりませんが、興味のある方は是非!お出かけ下さい。私もスケジュールに都合がつけばいく予定にしています。

先日の5日の満月の日、月島にもんじゃを食べに行き、歩いて築地に向かう途中に橋の上からみた景色、東京タワーが(ほんとにちいさ~く写ってます)みえて感動!

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