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3月29日から逆行(みかけ上逆の方向に進むこと)していた、つい最近太陽系の惑星ではなくなったことで一躍脚光を浴びている冥王星が、9月5日午前中に順行に戻りました。
7日朝4時頃から8日(月食)の14時頃まで、太陽・水星・金星・火星(乙女座)、天王星(魚座)、冥王星(射手座)と月(魚座)を含む、7つの星がTスクエア(直角三角形)を作り、堂々巡り的な星の配置を作ります。
夕暮れどきの西の空。
投稿者 noemi 時刻 20時56分 星回りについて | 固定リンク